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中小企業活性化協議会について

中小企業活性化協議会とは

 中小企業活性化協議会とは中小企業を活性化を支援する「公的機関」として47都道府県に設置されており、全国の商工会議所等が運営しています。中小企業活性化協議会が地域のハブとなり、金融機関、民間専門家、各種支援機関と連携し、「地域全体での収益力改善、経営改善、事業再生、再チャレンジの最大化」を追求します。
 収益性のある事業を有しているが、財務上問題を抱えている中小企業者の再生を支援するため、2003年に中小企業再生支援協議会が創設され、長期にわたり中小企業が支援してきましたが、2022年3月4日に「中小企業活性化パッケージ」が公表され、中小企業再生支援協議会は、経営改善支援センターと統合し、「中小企業活性化協議会」が設置されました。
 山口県では「やまぐち産業振興財団」を受託機関として、「山口県中小企業活性化協議会」が設置されています。
 
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