「未来維新保証」の取扱いを開始しました

  • 意欲的に経営改善に取り組む中小企業を支援するため、借入金額の半分を最終期日まで据え置くことができる残額設定型の新たな保証制度『未来維新保証』を創設し、平成30年4月1日から取扱いを開始しました。
  • 企業の実情に応じ、残額設定による定期返済金額の設定や、既存の保証の統合を可能とすることで、返済負担を大幅に軽減し安定した資金繰りの下、企業の事業継続や成長発展をサポートします。
 

ポイント

最大7年間定期返済金額を半分にすることができます

 本制度においては、借入金額の最大1/2を最終期日まで据え置くことができます。これにより、それぞれの資金繰りに応じた返済額の設定が可能となり毎月の返済負担が軽減されます。

既存保証との統合により返済金額を軽減できます

 既存の金融機関提携保証(きららサポート保証及びスモールビジネス保証)等を統合し、残額を設定することにより毎月の返済負担が軽減されます。また、返済緩和を行っている先であっても、一定の条件を満たせば本制度の利用が可能となります。

保証協会と金融機関が連携しサポートします

 残額設定を行う先、または返済緩和先が本制度を利用する際には、金融機関がモニタリングを行い、経営改善の促進を図るとともに保証協会も金融機関と連携し事業継続をサポートします。

未来維新保証の概要

対象となる方
次に掲げる要件をすべて備えるもの
・山口県内に、住所、本店又は事業所を有するもの
・中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者等であるもの
・信用保険の対象となる事業を営んでいるもの
・当該事業を行うに必要な許可を有しているもの
・3年以上継続して同一事業を行っているもの
・申込金融機関と1年以上の継続的な与信取引のあるもの
・手形交換所において取引停止処分を受けていないもの、電子記録債権及び手形不渡後6ヶ月を経過しているもの
・借入金債務につき延滞のないもの
保証限度額
1億円
(「きららサポート保証」「スモールビジネス保証」を利用している先については、両制度の保証残高を含め1億円以内とする)
保証期間
7年以内
資金使途
運転資金
返済方法
残額設定部分(保証金額の1/2を限度とする)を除き割賦弁済
残額期日一括返済
担保
必要に応じて徴求する
保証人
原則として、法人の代表者以外は不要
信用保証料率
当協会をご利用の場合の保証料率は次のとおりです。
(有担保割引、会計参与割引あり)
1.90
1.75
1.55
1.34
1.14
0.99
0.74
0.54
0.34
貸付利率
金融機関所定の利率

リーフレット